初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。

タグ:配役発表


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いつも公演前に予想をするものの、実際ははずれまくっている雨宮です。

というわけで、今回もいちファンのたわごとだと思ってお読みいただければ幸いです(笑)。

昨日、花組大劇場公演 『MESSIAH』の配役が発表になりました。

今回は史実に基づくお話(どのくらいデフォルメされるのかはわかりませんが)なので、実在の人物も多数。

そこで、どんな人物だったのか探るとともに、どんなストーリー展開になるかまで予測してみようと思います。以下に記すのは歴史上のプロフィールです。

天草四郎一家

益田甚兵衛(一樹 千尋)
(1583-1638)益田時貞(天草四郎)の父親でかつて小西行長に仕えた帰農武士。島原・天草一揆の指導者。

天草四郎時貞(明日海 りお)
(1621or1623-1638)島原の乱、一揆軍の総大将。

つる(花野 じゅりあ)
Wikipediaによると、天草四郎に「つる」という名前の姉がいたようですが、これがその「つる」なのかはわかりません。

萬(舞空 瞳)
天草四郎の妹

福(桜咲 彩花)
天草四郎の姉、渡辺小左衛門の妻

渡辺小左衛門(瀬戸 かずや)
(1610-1638)島原の乱の一揆軍の参謀的存在。途中、熊本藩に捕らえられた。

小平 (華 優希)
渡辺小左衛門の息子

渡辺佐太郎(優波 慧)
渡辺小左衛門の弟

天草四郎に絡みそうな女子 

流雨 (仙名 彩世)
咲(城妃 美伶)

民衆っぽい人たち

男の子の名前になっている娘役さんがおそらく子役だと思うので、普通の男性名の人は大人の役かな、と勝手に思ってます。

ゆき(芽吹 幸奈)
みね (鞠花 ゆめ)
とき(華雅 りりか)
すず(新菜 かほ)
なつ(茉玲 さや那)
くめ(糸月 雪羽)
善左衛門(千幸 あき)
助蔵(峰果 とわ)
長一郎(帆純 まひろ)
風太(春妃 うらら)
弥一(音 くり寿)

島原藩

松倉勝家(鳳月 杏)
(1597-1638)肥前島原藩2代藩主。父の代からのキリシタン弾圧や過酷な徴税を行い、島原の乱の引き金となる。乱後に所領を没収、斬罪となっている。42歳。

江戸・大名系

徳川家光 (紅羽 真希)
(1604-1651)江戸幕府の第3代将軍。長崎貿易の利益独占目的と国際紛争の回避、キリシタンの排除を目的として、対外貿易の管理と統制を強化。

徳川家綱(聖乃 あすか)
(1641-1680)江戸幕府の第4代将軍、家光の嫡男。大名の末期養子の承認、人質(証人)の廃止、殉死の禁、浪人取り締まりの緩和などの文治政治を行う。

三宅藤兵衛(羽立 光来) 
(1581-1637)肥前唐津藩士で、富岡城代。島原の乱当時の天草番代(兵事治安関係の長官的な役割)。悪鬼のごとくキリシタンを弾圧したという説もあり。元はキリシタンだったが棄教し、島原の乱では富岡城代として天草四郎率いる一揆勢と戦った。破れたのち自刃。

松平信綱(水美 舞斗) 
(1596-1662)将軍徳川家光・家綱に仕え、島原天草一揆・由井正雪の乱・明暦の大火などを処理。島原の乱において、兵糧攻めを決断。

鈴木重成 (綺城 ひか理)
(1588-1653)天草・島原の乱には鉄砲隊長として参戦。乱後、天草初代代官に。荒廃した天草の復興に尽力。重税を減らすため幕府に嘆願して、切腹。

▼この二人はあまり詳しくはわかりませんが、映画化された『天草四郎』によるとキリシタン弾圧側。
田中宗甫(天真 みちる)
多賀主水(冴月 瑠那) 

天草四郎時貞 | 映画-Movie Walker
徳川家光の治下。島原、天草のキリシタン百姓は、キリシタン禁制とその苛酷な政治下に、喘いでいた。藩主松倉勝家の意を受けた代官田中宗甫は、幕府直参多賀主水の督励を背景にキリシタン弾圧に務めていた。

一揆勢

山田右衛門作(柚香 光)
(1575-1657)一揆軍・本丸番頭。長崎付近で育ち、耶蘇会の修学寮で西洋画法を修得。島原の乱で原城に立て篭もった一揆勢の中で、唯一の生存者。のちに松平信綱によって江戸へ招致される。のちに再びキリシタン信仰を教布して終身禁錮刑。晩年許されて長崎へ帰り没する。内通者だったという記述も見られるが、どうだろう。

森宗意軒 (高翔 みず希)
(生まれ年不明-1638)もと小西行長の家臣。キリシタン。島原の乱の一揆勢における惣奉行、目付、兵糧奉行。

赤星宗帆 (桜舞 しおん)
(1602-1638)天草十七人衆の一人。一揆勢における評定衆・徒士大将の一人として原城本丸付近を守備。

田崎重吉(一之瀬 航季)
(生年不詳 -1638) 一揆軍・二ノ丸出丸 出丸大将。森宗意軒の弟子。宗意軒とともに天草で四郎のことを触れまわり、一揆を促す。落城時に岩門に頭をぶつけて自害。

芦塚忠右衛門 (航琉 ひびき)
(1583-1638)一揆軍・軍師役。

芦塚忠太夫(舞月 なぎさ)
忠右衛門の弟。一揆軍・本丸物頭。

松島源之丞(和海 しょう)
(1577-1638)一揆勢の原城本丸大将・三ノ丸出丸大将。

天草の女

天草の女 (真鳳 つぐみ)
天草の女 (美花 梨乃)

波の精 

『金色の砂漠』の「砂の女」みたいなやつかな、と思っています。
波の精(白姫 あかり)
波の精(乙羽 映見)
波の精(更紗 那知)

丸'z

なんか、名前からしてコンビ感のある二人。
不動丸(飛龍 つかさ)
多聞丸(亜蓮 冬馬)


とまあ、登場人物はこんな感じです。

公式さんのあらすじはこのようになっています。

花組公演 『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』『BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』 | 宝塚歌劇公式ホームページ
江戸時代初期、幕府による禁教令が発布された後も、九州・天草の地には数多くのキリシタンが隠れ住んでいた。そこに一人の男が流れ着く。自らの過去を多く語ろうとしないその男は、キリシタン大名として知られた小西行長の遺臣によって拾われ、四郎と名づけられた。
周囲の人々に頑なな四郎は、やがて一人の娘との出会いを通じてキリシタンの教えを知ることになる。
その頃、肥前島原藩主によるキリシタン弾圧と過酷な年貢の取り立てに、民衆たちの我慢は限界に達していた。天草、そして島原の人々の為、立ち上がることを決意する四郎。はたして彼は真の救世主(メサイア)となり得たのか、そして人々の心に何を残したのか……?

あらすじからわかることは、
  • みりおさんが天草に流れ着く
  • 一樹さんに拾われる
  • おそらく、ゆきちゃんとの出会いを通じてキリシタンの教えを知る
  • ちなつさんによるキリシタン弾圧と過酷な年貢の取り立てに、民衆たちの我慢は限界
  • 一揆!
こんな感じですかね。

というわけなのですが、あすかちゃん演じる徳川家綱が島原の乱ののちに生まれていることなどから、

物語は乱後数年(数十年?)経ったところからスタートして回想になるとか、乱後の平和な世の中で終わるとか、そんな感じなのかな。

丸'zのニコイチ感もあるので、時空を行ったりきたりする狂言回し的なものも期待してみたり。

雨宮さんの当たらない予想は、こんな感じです(笑)。

さて、島原の乱についてもうちょっと調べますかなー。
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今日はいろいろ忙しい日です。月の赤坂ACTシアター公演『雨に唄えば』のそのほかの配役が出ました。

キャスト | 月組公演 『雨に唄えば』 | 宝塚歌劇公式ホームページ
リナ・ラモント :輝月 ゆうま
『雨に唄えば』の再演が決まった時、何よりも気になっていたのがリナちゃんの配役! 友達と「まゆぽん(輝月ゆうまさん)だったらできるんじゃないだろうか」と話していたので、実現して嬉しい! 

まゆぽんにしかできないと思う! それに、主要なキャスト入りだし! おめでとうと言っていいと思います。おめでとうー!

どんなリナちゃんになるのかなー。楽しみだなー。

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