朝美絢さん主演のバウ/KAAT公演『ほんものの魔法使』。原作本は絶版でしたが、このたび公演にあわせて復刊するそうです!
さっそく予約してきましたー。わーい。
それはそうと、原作本といえば。いま、今度の星組公演『柳生忍法帖』の原作本読んでいるのだけど…なんともグロくて読むのが辛い。ページを開くのいやだなぁと思いながら読んでる(なら読むなよって話だけど、気になるっちゃ気になるし)(読むのつらすぎて他の本読んじゃうからなかなか進まない)。
正直、宝塚でこのまんまの話をやるわけないだろうけど、『原作本』として多くの生徒さんたちがこれを読むのかと思うと…余計なお世話だけど…正直あまり読ませたくない。
アマゾンのレビューでは柳生十兵衛がかっこいいみたいなことが書かれているけれど、私から見るとちっともそう思えない。
さて舞台化はどうなるか…。
いろんな意味で気になります。
【東京創元社よりお知らせ】5月の新刊として、ポール・ギャリコ/矢川澄子訳『ほんものの魔法使』を創元推理文庫より復刊いたします。5月下旬より宝塚歌劇団・雪組公演として、主演・朝美絢で上演されるミュージカルの原作小説にして心温まる傑作ファンタジイ、どうぞお楽しみに。 #創元推理文庫
— 東京創元社 (@tokyosogensha) March 25, 2021
さっそく予約してきましたー。わーい。
それはそうと、原作本といえば。いま、今度の星組公演『柳生忍法帖』の原作本読んでいるのだけど…なんともグロくて読むのが辛い。ページを開くのいやだなぁと思いながら読んでる(なら読むなよって話だけど、気になるっちゃ気になるし)(読むのつらすぎて他の本読んじゃうからなかなか進まない)。
正直、宝塚でこのまんまの話をやるわけないだろうけど、『原作本』として多くの生徒さんたちがこれを読むのかと思うと…余計なお世話だけど…正直あまり読ませたくない。
アマゾンのレビューでは柳生十兵衛がかっこいいみたいなことが書かれているけれど、私から見るとちっともそう思えない。
さて舞台化はどうなるか…。
いろんな意味で気になります。