初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。

タグ:愛月ひかる


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宙組の愛ちゃん(愛月ひかるさん)主演、
DC・青年館公演『不滅の棘』の
先行画像がでましたー。

宙組公演 『不滅の棘(とげ)』 | 宝塚歌劇公式ホームページ 

公演解説 | 宙組公演 『不滅の棘(とげ)』 | 宝塚歌劇公式ホームページ
2003年、春野寿美礼を中心とした花組での初演は、白で統一された衣装や舞台装置、ドラマティックな展開で鮮烈な印象を残し、好評を博しました。
 
ということで。
今回も白。
きっと他も白なんだろう。

春野さんのイメージを拭うのは
いろいろ難しいだろうけれど、
愛ちゃんは愛ちゃんなりの
舞台を作ってほしいなぁ。
そしてそれが認められるといいなぁ。
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台風来てる中、見てきました。
阪急電車が動いているうちは
決して公演中止にはならないのです。

さて、いろいろ噂に聞く『神々の土地』。
泣いた。泣いたよ。
基本的に上田久美子先生の作品好きなんだよ。
くーみんとまあ様(朝夏まなとさん)の相性はいいんだよ。
ついでに愛ちゃん(愛月ひかるさん)との
相性もいいんだと思う。

そして、りんきら(凛城きらさん)の
新しい道を開いたんじゃないかと思う。

秋音光くんにちゃんとした役があったのも嬉しい。

とにかく、美しい世界でした。
で。物語全体の感想を書く前に。

愛ちゃん(愛月ひかるさん)演じる
「神父様」ラスプーチンについて。

メディアで公開されている写真なんかを見て、
こりゃあ大変な役がまわってきたなと思っていたのです。

ウィキで見ても、
ラスプーチンの項目って大変なことになってるし。
グリゴリー・ラスプーチン - Wikipedia 

実際に舞台で見ても、
ひとめで「やばい人」って感じだった。

まあ、やばい人だったのは確かだと思う。
精神が違う次元にあるというか。

でも、多くの人を惹きつけ、
虜にしてしまったのは事実で。

そこに何があったのか、
とっても気になったのです。

愛ちゃんのラスプーチンは、
やばい人でありながらも、
そこにちょっと哀愁みたいなものが
漂っていて。

それが何かと思っていたら、
最後のほうに皇后アレクサンドラが
「守ってくれたのは神父様だけだった」
みたいなことを言い。
ああ、そうだったのか、と
全てがストンと落ちる。

うまく言い表せないんですが、
この皇后の告白のくだりで
それまでの皇后側の態度が全て
「そうだったのか」と腑に落ちたわけです。

で。
きっとラスプーチンには、
根底に今の状況を覆したいという
思いがあったのだと思う。

でも、それは彼自身が成し遂げなくてもよかった。
彼が動くことで、その先の誰かが成せばよかった。
ずっとそう思っていることが、
彼の強さだったのではないかと。

最近、なんかこれに似たこと思ったなぁと
振り返ってみたら…『阿弖流為』だわ。
歴史の流れを大きく変えたい、
それが自分の代で成し遂げられなくとも
自分がその分岐器になればいい。
みたいなスタンス。

そんなことを思ったのでした。
これ、誰が演じてもこう思うのかわからないけど。

最後に。
愛ちゃんのラスプーチンに
なんか既視感あるなーと思っていたら、
だんだんとロブ・ソンビに見えてきて
違う方向から好きになってしまった。
あの、ラスプーチンの場面、
曲も案外メタル調なんだよ。


雨宮さん、ロブ・ゾンビ好きなんだよ…。
彼が監督するヘンテコ映画を見に行くくらいに…。
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