初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。

タグ:カレンダー


スポンサードリンク

 

 
来年のカレンダーのラインナップが
発表になりました。

2018年版『宝塚カレンダー』の発売について | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
(4)宝塚パーソナルカレンダー(全11種類)
◎発売日 11月17日(金)
◎規格 B4判/8枚(表紙とも)
◎価格 700円(税込)
◎発売メンバー 
(専科)轟悠
(花組)明日海りお・芹香斗亜※・柚香光
(月組)珠城りょう・美弥るりか
(雪組)望海風斗・彩風咲奈
(星組)紅ゆずる・礼真琴
(宙組)真風涼帆

これで、各組二番手が
正式に出揃ったって感じなのかしら。

花は光ちゃん(柚香光さん)、
雪は咲ちゃん(彩風咲奈さん)、
星はことちゃん(礼真琴さん)、
宙はききちゃん(芹香斗亜さん)。
てことか。
93期と95期で並びました。
一気に若返る感じもある。

ききちゃんの組み替え、
いろんなご意見ありましょうが、
私は涼帆さんとの並び
すごくいいと思ってる。
星組時代を思い出させるし。

ただ、私の中で、まだ
望海さんと咲ちゃんの並びが
イメージできないなぁ。
ちぎさん(早霧せいなさん)時代も、
案外、望海さんと咲ちゃんの絡み、
なかったよ…ね……??
(『ドン・ジュアン』とかはアレだけども)
どんな感じになるんだろう。

ポチッと応援お願いします♪( ´▽`)

宝塚歌劇団 ブログランキングへ

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村



格安国内旅行なら阪急交通社で!
↑右上の「テーマ別」から「宝塚歌劇」を選ぶと
貸切公演のチケットページにいけます。


スターさんのパーソナルカレンダー、
略して、パソ彼。
(痛い)

ようやく発売になったので、
表紙であれこれ妄想したいと思います。
(なんか今日の雨宮さんはキモいです)
(よってご注意ください)
(ただの妄想です)


爽やかなちぎさん(早霧せいなさん)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

2017年 宝塚パーソナルカレンダー 早霧せいな(新品)
価格:700円(税込、送料別) (2016/11/19時点)



友人の紹介で知り合ったちぎさんと、
今日は3回目のデート。

お昼に駅前で待ち合わせして、
イタリアンでランチして、
「今日はとっておきの場所に連れてくから」って
ちぎさんが連れてきてくれたのは
アスレチック公園だった…。
(なんで)

え、こんなとこ来るなら
スニーカーはいてくるんだった。
ヒールで来ちゃったじゃん。

んもう、女子の気持ちがわかんないんだから。

正直、帰ってやろうかと思った。

でも、ちぎさんはそんな私に気づかず、
「この上からさ、すんごい景色が見られるんだよ」
って、縄ばしごをぐいぐい登っていく。

ふてくされて、じっとしていたら、
「ほら!」とこっちに手を出して、
ちぎさんはにっこり笑った。
(表紙の写真はココ)

そんな顔されたら、
登らないわけにいかないじゃん。

グラグラして不安定な縄ばしごを
やっとの思いで登ったら、
最後はちぎさんが引っ張ってくれた。

「ほら! な?」

その壁の上からは、大きな空港が見えた。

「よく一人でここに来るんだ。

 あの飛行機は、どこに行くんだろ。
 どんな人が乗ってるんだろ。
 誰に会いに行くのかな。
 誰かと遠く離れて旅立つのかな。

 そんなこと考えると、
 自分も頑張んなきゃな、って。

 誰かを連れてきたの、初めてかも」

ちぎさんは、独り言みたいに言うと、
こっちを向いて少年のように笑った。

この人のこと、本気で好きになりそうだ。



以上です!
失礼しました!


でもまだ続きます。


爽やかなちぎさんとは正反対、
妖しさ満載の望海風斗さん。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

2017年 宝塚パーソナルカレンダー 望海風斗(新品)
価格:700円(税込、送料別) (2016/11/19時点)


あの日、私はとても酔っていた。
何軒目だったかわからない。
繁華街の路地の裏の、
まるで異世界へと続くような
重々しい扉の向こうに、
その店はあった。

黒い壁、黒い床。
赤いベロアのソファ。

黒いレザーをまとった女たちが
無表情で酒を運ぶ。

ベースの音が大きく重く響くBGM。
すぐ隣りで話す声も聞こえない。

細長く薄暗い店の奥に、
ひときわ大きなソファがあった。
いい年をした男たちが
床に膝をついてソファを取り囲む。

私は何かに吸い寄せられるように
その場所へと近づいた。

芳しい花のような、粉っぽい香りが鼻をつく。

男たちの中心に、
足をソファの上に投げ出し、
軍服の前をはだけ、軍帽をかぶった少年がいた。

彼は軍帽を少し上げ、ちらりと私を見た。
(表紙の写真はココ)

その視線に、ドキリとした。

少年でありながら、少女のような美しさ。
何もかもを見透かすような鋭さ。
そしてこんな場所で、
いかがわしい男たちに囲まれているのに
彼は透明で、果てしなくノーブルだった。

私の後ろを通った老女が、耳元で言った。

「あなたも、あの子の魅力に取り憑かれた?」

ハッと我にかえって冷静に周りを見ると、
その店の誰もが、彼の様子をうかがっていた。

私は強い酒を一気に飲み、
そっとその中に加わった。


以上です!
失礼しました!


でも、あー楽しかった。
ポチッと応援お願いします♪( ´▽`)

宝塚歌劇団 ブログランキングへ

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村



 

↑このページのトップヘ