初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。

タグ:『金色の砂漠』


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すっかり忘れてましたが、
花組『雪華抄』『金色の砂漠』DVDが
昨日発売されていました。






大劇場収録なんだよね。
(まあ、いつもだいたいそう)
(東京バージョンがほしいなぁ)
(スカステで千秋楽映像流れるの待つか)
 
たまにあるんです、
大劇は大劇でよかったけど、
さらに色濃くなった東京公演が
頭に焼き付いて離れない、ってことが。

この記憶を持ったまま
再び大劇場公演を見ると、
なんかすごい違くて
脳内がリセットされることが多いんだよなぁ。

もうちょっと東京の記憶に
浸っていたいのです。
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花組東京新人公演『金色の砂漠』
感想の続きでございます。

前の2つはこちら。
花組東京新人公演『金色の砂漠』を観劇しました(1) : 初心者のための宝塚観劇講座

花組東京新人公演『金色の砂漠』の感想(2) : 初心者のための宝塚観劇講座


賊の女 ラクメ:乙羽 映見

いい女でしたなぁ。
迫力もあった。
ドスがきいてた。
砂漠でも生きていける、
そんな女でした。

奴隷 プリー:聖乃 あすか
あすかちゃんのプリーは
とにかく自由だった。
それから、ジャーとの関係性がよかった。
なんというか、
「奴隷仲間」という感じがして。
親指突っ込んでるくだりも、
全然性格の違う
二人の男の子の会話って感じで。
テンポも雰囲気もよかったなぁ。

ある意味、本役さんより
リアル年齢に近い分
この雰囲気は出しやすいのかもしれないけど。


奴隷 ルババ:若草 萌香
よかったよぉ、萌香ちゃん!
研4にしてこの重々しい感じ。
ルババが重く怪しいと、
『金色の砂漠』という物語が
一気におとぎばなしの世界になる。
(まあ、大事なこともしゃべってるし)
ちゃんとその役割を果たしていたと思いました。

ミーマ
イ新人公演の
アナスタシア・ブラウン夫人もよかったし、
いわゆる娘役って感じじゃないかもしれないけど、
とっても楽しみな役者さんです。


王 ジャハンギール:飛龍 つかさ
ジャハンギール[回想]:侑輝 大弥

つかさくんはやはり、ギラギラしてた!
(って大劇場新人公演の後も書いたよね
って思って遡ってみたら、
下書きしたきりアップしてなかったようだ)
ギラギラしてたのよ。
現役感半端ないというか。
後宮の女がたくさんいても
全然大丈夫、みたいな(笑)。
まさに「力こそ優れた殿方の証」。

だいやくんは、ビジュアルも
つかさくんに似てたよね??


王妃 アムダリヤ:春妃 うらら
アムダリヤ[回想]:咲乃 深音

美しい王妃でした。
ジャハンギールが現役なら、
こちらも現役って感じ。
(下世話な言い方)

そしてみおんちゃん!
影ソロがあったのだけど、美しい歌声!
お芝居もなかなかよくて
今後がものすごく楽しみです。


ピピ[回想]:太凰 旬
だいやくんと共に
注目している102期さん、たおしゅん。
イケメンピピだった(笑)。
しゅっとしててカッコいいです。
ピピはセリフないので
お芝居はどうかわからないのだけど。
あ、新人公演では
ピピが子供を抱いたままでした。
(本公演は兵士が奪うのだけど)

まだまだ細かく見たかったところも
たくさんあるのだけど、
一度の観劇では限界があるよね…。

あ! 
あかちゃん(綺城ひか理さん)のご挨拶は
とってもあっさりでした(笑)。

新人公演メンバーのみなさま、
おつかれさまでした!
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昨日、新人公演を見て
「本役さんはどうだったっけ」と思った
コレ。

花組東京新人公演『金色の砂漠』の感想(2) : 初心者のための宝塚観劇講座
あと、ジャハンギールが殺される時、
目を背けたテオドロス様もいい感じだった。

本役さんもこんな感じなのかしら。
明日確認してみよう…。

確認してきました。

光ちゃん(柚香光さん)の
テオドロス様は


ジャハンギールが殺される時





ガン見してた…!




死ぬ瞬間は、目を見開いて反応してた。



光ちゃんのテオドロス様、
日によって全然違うから
見ていておもしろい。

最近、子供の様子を聞かれて
「すこやかに」って言う時の
テオドロス様のお顔が
すごいことになってる。

ぜひ見てください。
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花組東京新人公演、それぞれの感想。
忘れないうちに吐き出すので、
文章まとまってなくてすいません。

1つめの感想はこちら。
花組東京新人公演『金色の砂漠』を観劇しました(1) : 初心者のための宝塚観劇講座

ギィ:綺城 ひか理
ギィ[幼少時代]:
華 優希
あかちゃん、幕あきは
ちょっと緊張してるようでしたが、
安定の包容力。

「あの方と結婚なさるのですか」
この一言に、彼の心の微妙なモヤモヤが
全部詰め込まれていた気がする。

こんな言い方されたら、
タルハーミネは自分が好かれていることに
気づくと思う。

タルハーミネのことを
心のうちで思って思って思って
それが結婚前夜に爆発する。

あかちゃんの、
相手役を優しく扱わないところが
リアル男子ぽくてすごいと思う。

抱きしめ方も、キスの仕方も、
手加減しない力の入れようというか。
勢いがあるというか。
ものすごくリアル男子。

二人で逃げるところは
やっぱり本当に逃げられそうな気がした。
二人で無事に逃げて、
どこか知らない国で
幸せに暮らせそうな気がした。

あかちゃんのギィは、まっすぐな人。
(本公演比)
華優希ちゃんのギィも
まじめでまっすぐで正義感があって
それでいて大人で、芯が通っていて。
ちゃんとあかちゃんのギィにつながってた。

タルハーミネ:城妃 美伶
タルハーミネ[幼少時代]:音 くり寿

みれいちゃんのタルハーミネは、
ちょっと強く握ったら
壊れてしまいそうだった。
王女としての誇りを一生懸命強さに変えて、
必死に踏ん張ってた。
ギィが思ったように
守ってあげたくなる感じだった。

音くり寿ちゃんのタルハーミネは、
なんとも気の強い感じで(笑)。
わたしには、
みれいちゃんのタルハーミネとは
別人に見えてしまったなぁ。


求婚者 ソナイル:桜舞 しおん
第三王女 シャラ
デハ:茉玲 さや那
このカップルの2.5次元感ったら(笑)。
たまごちゃんがとっても可愛かった。
狩りの場面なんて、なんかのゲームかと思った。
(狩りといえばモンハンしか浮かばない雨宮)
いやぁ、いいカップルだった。

ジャー:亜蓮 冬馬
第二王女 ビルマーヤ:朝月 希和
亜蓮くんは、本当にいい役者だと思う。
狂言回しと役を行ったりきたりするので
難しいと思うのだけど、
とても自然に、違和感なく
芝居の中にいたり、客席に向いたりしてた。

ビルマーヤのひらめちゃんは、
とても落ち着いていて、大人で。
頼りない感じはしなくて。
この二人、大人同士の恋だった。

わたし、ずっと
7年後のジャーがビルマーヤに
「僕の心も昔と同じじゃない」って言ったり、
「僕はいつか他の誰かを愛して
幸せになるだろう」っていうのが
どうしてかわからなかった。
亜蓮くんのジャーを見たら、
こう言って自分を
納得させようとしている部分も
あるのかなって思えた。

素敵なカップルだった。

求婚者 テオドロス:帆純 まひろ
まひろくんは贔屓目で見てるので
あれなんですけども(笑)。

声が通るようになったねぇ。
男役さんらしい声になった。すごい。

まひろくんのテオドロス様は、
ジャハンギールを
リスペクトしているように見えた。

自分の国では王になれなくて
他国を奪い取って主となったジャハンギールに
自分の未来の姿を重ねているような。

そういう尊敬と、
彼の野心みたいなものが見えた。

それから、最初はタルハーミネを愛そうと
彼女の心をさぐっていたのが、
婚礼の場面で、
すっと愛し愛される努力をやめた瞬間が見えた。
彼が野心だけで生きようと決めた時だったのかな。

「賊どもめ、どこから城に入った」って
ところもなんだかよかったなぁ。
うまく言えないけど、
このひとことで、
テオドロスがちゃんと兵を動かしてたんだって
思わせてくれるというか。

あと、ジャハンギールが殺される時、
目を背けたテオドロス様もいい感じだった。

本役さんもこんな感じなのかしら。
明日確認してみよう…。

花組東京新人公演『金色の砂漠』の感想(3) : 初心者のための宝塚観劇講座 

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花組東京新人公演『金色の砂漠』を
観劇してまいりました。

とてもいい新人公演でした。

本公演が東京に来て
驚くべき進化を遂げているので、
正直、大劇場の新人公演の時のような
目から鱗的な感じはないのですが、
(というか、私の大劇場新人公演の感想も
今読み返すとなんだかひどいね…)
それぞれのキャラクターの関係性が
本公演より濃い感じがして
とてもおもしろかったです。

演者さんのハプニングは
なかった(たぶん)のですが、
場面転換系でちょこちょこありまして。

王妃の部屋に
ジャハンギールが訪ねてくる
ラブシーン。

ジャハンギールがアムダリヤに
絡んでいるうちに、セリが下がって
盆が回って見えなるはずなんです。

が、新人公演ではなぜか
盆が回り終わっても
王妃の部屋を隠す衝立が出て来ず。

手前の階段でピピとギィと
タルハーミネが芝居をしているのに、
奥で王様と王妃のラブシーンが丸見えでした。

普段なら絶対に見えてない部分なのに、
二人ともちゃんとラブシーン続けてて、
いい感じでした。
ちょっと得した気がする。

花組東京新人公演『金色の砂漠』の感想(2) : 初心者のための宝塚観劇講座  

花組東京新人公演『金色の砂漠』の感想(3) : 初心者のための宝塚観劇講座

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