初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。

カテゴリ: 演出家


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宝塚歌劇の生みの親である小林一三先生。6月10日に別冊宝島から大型本「宝塚を作った男 小林一三の一生」がリリースされるようです。

小林先生の人生を振り返る本のようですが、タイトルに「宝塚」と入っているから宝塚の話もそこそこ出てくるのかなぁ。



小林一三先生に関する、当ブログの記事はこちら。

宝塚歌劇団の歴史 : 初心者のための宝塚観劇講座 

星南のぞみちゃんが子持ち役!? 「小林一三記念館」に行ってみよう : 初心者のための宝塚観劇講座  

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宝塚の演出家の中で、常識を超えた大きさのセットでおなじみのキムシンこと木村信司先生。でっかい「ビーナスの誕生」とか、でっかい馬とか、でっかいカバンとか、でっかいヒエログリフとか。なんか、でっかいセットを楽しみにしている自分がいたりします。おまけに、毎回さりげなくすんごいテーマを作品にぶっこんでくるので、なんだか好きです(たまに雰囲気ものの作品もあるけど(笑))。

そんなキムシンが宝塚に入るまでを語ったインタビュー記事がありました。へえ、宝塚に入るまで観劇したことなかったんだ…!

宝塚の演出家・木村信司が、若手ジャニーズとつくる音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』にかける思い (2) 入るまで、宝塚を観たことがなかった | マイナビニュース
脚本・演出家を目指したきっかけ

――木村さんご自身についてお聞きします。脚本・演出家を目指したきっかけについて教えて下さい。

脚本を書こうと思ったのは、小田島雄志先生訳のシェイクスピア全集を全部読んだことがきっかけなんです。それまでもずっと小説などは書いていたのですが、自分はリアルな話よりも、ロマンティックな物語に資質があるのではないかと思っていました。そこへシェイクスピア全集を呼んで「脚本家だ!」と。 実は僕、少し変わった経歴なんです。"引きこもり"なんて言葉もない時代でしたが、大学に入る前の3年間、本ばかり読んで過ごしていました。シェイクスピア全集を読んだことによって、「ぜひ大学で勉強したい」と受験して、合格して入学したあとはずーっと脚本を書いていました。

――そのころから、宝塚歌劇は視野に入っていたのですか?

実は、入るまで観たことがありませんでした(笑)。就職活動時に台本を送ったところ、試験に通ったのですが、最初に上演された『扉のこちら』と言う作品は、宝塚を観ないままに書いた試験台本そのものなんです。 宝塚歌劇について知っていたのは「男役さんという、素敵な人がいるらしい」ということだけ。イメージする素敵な人を主人公で書いてみたら通ったので、やはりもともとロマンティックな要素を持っていたのではないでしょうか(笑)。

――宝塚以外の作品も書いていらっしゃるんですね。

時間があくと腕が落ちて来ますので。上演するあてもないままに書いている作品も、今4~5作はありますね。これからの宝塚のためのプレゼンとして書いているものもあれば、「これは宝塚でできない」と思って書いたものもあります。アスリートと一緒で、日々の研鑽ですね。

そんなキムシンの最新作はこちら。
音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』 | PARCO STAGE
音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』

公演日程:2016年6月4日 (土) ~2016年6月19日 (日) 
会場:赤坂ACTシアター
原作:村上 龍
脚本・演出:木村信司
音楽:長谷川雅大
出演:橋本良亮(A.B.C-Z) 河合郁人(A.B.C-Z) 昆夏美 シルビア・グラブ 真田佑馬 芋洗坂係長 ROLLY 大西多摩恵 岡田あがさ/梅澤裕介 塩野拓矢 杉山有大 加藤貴彦 藤岡義樹 吉川恭子 今野晶乃 小林風花 中西彩加

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今年〜来年にかけての花組大劇場公演ラインナップが発表になりました。

2016年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<2016年11月~2017年2月・花組『雪華抄』『金色の砂漠』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
トラジェディ・アラベスク
『金色(こんじき)の砂漠』
作・演出/上田 久美子
うわー!
上田久美子先生の大劇場作品がきたー!

あ、興奮しすぎてあらすじ読むの忘れました。えーと、こちら。

2016年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<2016年11月~2017年2月・花組『雪華抄』『金色の砂漠』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
昔々、いつかの時代のどこかの国。砂漠の真ん中にあるその王国の王女は、“ギィ”という名の奴隷を持っていた——。

自分がどこから来たのかも知らず、王女タルハーミネの奴隷として育てられた少年、ギィ。常に王女に付き従って世話をする彼は、長じるにつれ、美しく傲慢な王女に心惹かれるようになる。ギィを憎からず思うタルハーミネではあったが、王女の立場と何より彼女自身の矜りが、奴隷を愛することを許さない。タルハーミネはわざと高圧的な態度でギィを虐げる。奴隷でありながら矜り高いギィは、そんな王女を恋の前に屈服させたいと激しい思いを募らせる。 王女を強引に自分のものにしたギィは拷問の憂き目に遭うが、その死の淵で、自らのある忌まわしい過去を知る。灼熱の憎しみと嵐のような報復の果てに、因縁の男と女が見たものとは——。 架空の古代世界を舞台に描き出される、愛と憎しみの壮絶なアラベスク。
かのちゃん(花乃まりあさん) が美しく傲慢な王女で、みりおさん(明日海りおさん)が王女を恋の前に屈服させたくて、強引に自分のものにする奴隷ってことでOK?

なんかわからないけど、めちゃ萌える。『春の雪』的なみりおさん(イメージ)が見られるのではないかと期待。

ちなみにショーは原田先生。
2016年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<2016年11月~2017年2月・花組『雪華抄』『金色の砂漠』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
宝塚舞踊詩 『雪華抄(せっかしょう)』
作・演出/原田 諒
<特別出演>・・・(専科)松本 悠里

花鳥風月——日本ならではの風雅な趣をテーマに、華麗に格調高く繰り広げる舞踊絵巻。華やかな初春の風情に始まり、夏のきらめく波濤、秋の月、そして雪の華が舞う白銀の世界から桜花爛漫の春の讃歌へと、絢爛豪華な場面が次々に展開されます。現代的なエッセンスを加え、宝塚風にアレンジした日本古来の伝説なども織り交ぜながら、四季の美しさと艶やかさを華やかに謳い上げた日本物レビューの意欲作です。
原田先生のショーって、どんな感じになるんじゃろ。Wikipediaさんによりますと。

原田諒 - Wikipedia
宝塚歌劇団以外での舞台作品

舞踊・長唄 『よくばり弁天』 (2011年 ・第4回苫舟の会 作曲・振付:藤間勘十郎 (8世))
麗美遊(レビュー) 『花の万華鏡』 (2014年・「趣向の華」ファイナル公演 作曲・振付:藤間勘十郎 )
日本舞踊 『八合目』 (2016年・「FUJIYAMA」 振付:藤間勘十郎・尾上菊之丞、出演:尾上菊之丞・若柳吉蔵・市川ぼたん (3代目)・藤間勘十郎、明治座)
なんだか和物がお得意の様子。

いやぁ花組さん、再演モノに耐えた(耐えたって言ったら失礼だけど、オリジナルの新作見たいもの)かいがありましたな。 めちゃ楽しみ。




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