初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。

カテゴリ: 観劇レポ


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昨日はみりおさん(明日海りおさん)の
お誕生日でしたー!

おめでとうございます!

ショーが死ぬほど盛り上がりました。

プロローグ終わりも歓声と拍手すごかったし、
「今宵は僕と」の後のキャーもすごかったし、
とにかく客席の歓声が
この日は解禁されていたようで(笑)
すごい熱かったです。
(そういやしょっぱなの5大美女も
キャーキャー言われてたな)

フルーツのワインの場面はサプライズ。
みりお「かんぱーい!」
組子「ハッピーバースデー」
みりお「すごい粋なことするよね。涙がでちゃう」 
てな感じでした。

 それから。

そうなの。
最近、ゆきちゃんをリフトから下ろすタイミングが
だんだんゆっくりになってきたのですが。

昨日はみりおさんがゆきちゃんを
さらに優しく丁寧にゆっくりおろしてあげて、
そこに客席からすごく大きな拍手が入って。

その拍手をしばらく聞いていられるように
オケもゆっくりと次に入るという、
なんかすごく素敵な瞬間でした。

あとはこれね。 

今回のショーは、幕が降りる時も演奏が続いて、
組子もみんなフリースタイルで
踊ったまま終わるのですが。
幕が降りて オケが終わる直前に
ギターでさらっと「ハッピーバースデートゥーユー」って
部分のメロディが入ったの。
これは感動したなぁ。

なんかすごくあったかくて、
楽しくて、
花組最高、みりおさん最高!
ってなった公演でした。

今日はらいらいのお誕生日!おめ!
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公式さんからヒントをもらわないと
公演の見どころを思い出せなくなっている
ポンコツ脳の雨宮です。

大劇の花と、東京の雪が重なって
とんでもないスケジュールで
脳みそパンパンです。

なんか仕事の予定とか忘れてそうで怖いです。
(そんなこと言ってないで働け)

さて。
公式さんFacebookに掲載されていたこの写真。
『邪馬台国の風』のクライマックスで
ききちゃん(芹香斗亜さん)演じるクコチヒコが
みりおさん(明日海りおさん)演じるタケヒコと
一騎打ちとなる場面ですな。



そう!
ここ!
ききちゃんの見どころ!
(と書こうと思っていたことを
今思い出しました)

ききちゃんがすんごい表情なの!

どういうことか伝えたくて
昨日、フルールのレシートの裏に、
図解しました。



(というツイートだったのです)
(いきなり画像だけ)
(すいません)

ここのクコチヒコさんが、
漫画みたいな白目…
というか黒目が点になってて、
オペラでガン見しては
「すげぇぇぇぇぇぇぇ」って
毎度震えております。

タケヒコさんのことも見なくちゃですが、
クコチヒコさんの目の演技、
ぜひぜひお見逃しなく!

みりおさん、お誕生日おめでとうございます。
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まさかの感想一度も書いてなかった、
雪組本公演 『Dramatic “S”!』。

大好きな望海さんの感想はさておき、
(置かないで)
最近雨宮さんの中でぐいぐいきている
縣千くんが超絶かっこいい場面があるのです。

望海さん真ん中のパリの場面で
(と呼んでいるんだけど、正しくは何だ)
(あの縦縞のお衣装で帽子と杖で出てくる場面ね)
下手で踊る縣くんを!
ぜひ見て!

望海さん見てると
下級生チェックできないと思うけど、
ちょっとだけオペラ下げて、
縣くんを見て!
(私、誰に訴えているんだろう)
 
ここの縣くんがすんげえカッコいいのです。

前に雪組の『New Wave』を見た時に
縣くんの色気に”おうっ”ってなったんだけど。

▼これな。
縣千くんの色気も見た:雪組『New Wave! -雪-』(2) : 初心者のための宝塚観劇講座
で、この場面の縣くんは
前へ前へってパワーじゃなくて、
すっとひいたミステリアスな色気が出てた。
うわぁ…綺麗、って思った。
すごく大人っぽく見えたし、
ドキドキする色気だった。
これ、自分でも見間違いかと
思うほどの色気だったのですが
(失礼だ)
『Dramatic “S”!』のパリの場面では毎回見られます。
特に盆が回る時あたりの表情が良い。

ここの縣くんを見るのが、
すんごい楽しみです。

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公演が始まって3週間経ちました。
花組大劇場のショー『Santé!!』 。

初日を見た時は、
大介先生が悪ノリしたショー だと思ってましたが、
何度か見ているうちに
「藤井先生すげぇぇ」と思い始めました。

だって、『カサブランカ』で
大空祐飛さんが一度言うのを
ドキドキしながら待っていたセリフ
「君の瞳に乾杯」を。

藤井先生は、花組の組子全員に、
何度も言わせてしまったわけです。
ショーの主題歌の歌詞という形でね。

さらに「君の瞳に乾杯」だけでなく
「君の命に乾杯」までつけてしまったわけで。

これがね、終盤の神様の場面
(と呼んでるんだけど、正しくは何っていうんだ)
とにかく、みりおさん(明日海りおさん)が
神様になってる場面の
「仲間がいる ひとりじゃない」
みたいな歌詞を聞いたあとに
フィナーレで「君の命に乾杯」を食らうと、
なんかすごい衝撃があって。
つい泣けてきちゃうんですわ。

まあ、藤井先生のショーに多い流れではあるけど、
それでもやっぱり単純にジーンときちゃう。

とにかく、しれっと花組生に
 「君の瞳に乾杯」「君の命に乾杯」
と言わせた藤井先生に、
ありがとうございますと土下座です。

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花組大劇新人公演『邪馬台国の風』を見てきました。

そうか、この話って、
週刊少年ジャンプ的な感じだったんですね。

両親がいない少年タケヒコ
→お師匠さんに拾われる
→お師匠さん殺される
→運命の少女と出会う
→兵士になる
→仲間ができる
→少女と再会、好きになる
→ 少女を助けるために仲間と敵陣へ
→仲間は死んで、自分は生き残る
→新しい大地へ旅立つ 

というのがよくわかった新人公演でした。

あのあと、大陸に渡って
お師匠さんの孫娘と出会って旅する
「タケヒコの冒険 大陸編」とか、
生まれ変わって陰陽師になったタケヒコが
鬼となったマナに再会する
「陰陽師タケヒコ 平安編」とか
シリーズ化されそうなやつ。

そんなことはさておき。
新人公演バージョン、
演出がずいぶん変わっていました。 

演出だけでなく、セリフもちょこちょこ増えてて。
もう、全然違う作品みたいだった。
新人公演バージョンで本公演やってほしい。

思い出せる範囲で箇条書き。
  • 少年タケヒコの登場、先に本舞台上に小さく隠れてて、その前を狗奴兵が通るのでなんだかスッキリ。
  • フルドリさん、ツボに棒切れ投げる場面が2回あるんだけど、本公演では両方立って入れてたのが、新人公演では1回目は座って入れてた。
  • ツブラメがタケヒコに”仲間だな”って表現するジェスチャーは、握手でした。
  • ねえねえ、本公演でヒミコの「私たちは約束したのですもう一度巡り会うと」のあとのタケヒコのソロの歌の時、本舞台でヒミコにスポット当たって盆回ってたっけ…(記憶にないので次回確認する)
  • アケヒがヨリヒクに手を組もうと持ちかける場面が、本舞台ではなく花道芝居に。
  • タケヒコを祭りに誘って断られたイサカちゃん、下手にハケる。
  • ちなみに祭りの場面にもフルドリとイサカ登場。フルドリが花道にひとり座ってお酒飲んでて、そこにイサカちゃんが来る。フルドリの徳利を奪ってラッパ飲みするんだけど、お酒入ってなかったので、ぽいっとして走り去る。フルドリはそんなイサカちゃんを追いかけて下手袖にハケるという演出でした。これ、ほんとに本公演にも入れてほしい。
  • 牢に捕らえられているタケヒコを救いたいツブラメ、ジェスチャーはいたって真面目だった。
  • 盟神探湯の時のフルドリ&イサカ、ツブラメ&フルヒの立ち位置逆だった。本公演はフルドリさん下手だった気がするんだけど、新人公演は上手。
  • あと、盟神探湯が終わって上手でフルヒちゃんが「薬草と冷たい水のおかげです」ってネタバラシしてるとき、本公演では出てないフルドリさん出てきてた!
  • 渓谷に狗奴の兵を偵察に行ったフルドリとツブラメ、走り疲れても倒れなかった。座り込んだだけだったよ。
  • 最後の戦いの場面のセリフ、フルドリさんがタケヒコに「俺たちがなんとしてもお前を行かせる、先に戻れ!」ってところ、本公演と同じセリフなんだけど、オーケストラがあんまり鳴ってなくて、本公演と全然雰囲気が違った。本公演はもっと音が大きくてセリフがちゃんと聞こえない気がするんだけど。これがちゃんと聞こえるかどうかで全然その後の気持ちが変わってきちゃう。
  • タケヒコとクコチヒコの一騎打ちの前に、クコチヒコがタケヒコに名前聞いた!! 「お前、名は?」って!! そう言われてみれば、タケヒコは一方的にクコチヒコを倒したいと思ったるけど、クコチヒコにしてみたらただの邪馬台国の兵士の長だもんね…。ここまでに何度か剣を交えてはいるけれど、クコチヒコにとってみればどうってことない存在だったのか。そうか、ここでやっと対等な立場に立ったのか。
  • 一騎打ち、ちゃんとタケヒコがクコチヒコにとどめ刺したのが原因でクコチヒコは死にました。それにタケヒコは完全に倒れず、崩れただけだった。
  • あと、タケヒコが倒れるときに完全に暗転せず、「お師匠さま、みんな…! マナ! マナ…!」ってセリフ増えてました。で、バタっと倒れないので、ちゃんと邪馬台国まで走って帰れそうな雰囲気だった。
  • 「奴国は兵を送らんのか」って時、ヨリヒクさんは座ったままだった。
新人公演バージョン、すごくわかりやすくて
おもしろかったのです。 

それぞれのお役の感想はまた改めて。
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