初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。

カテゴリ: 星組


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大好きな89期さんから
がっつ(壱城あずささん)が
次回大劇場公演で退団されることが
発表になりました。

星組 退団者のお知らせ | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ
下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。   

星組
壱城 あずさ
愛水 せれ奈
夏樹 れい
2017年12月24日(星組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

先日まで上演されていた
DC/青年館公演『阿弖流為』で
恐ろしいほどの気迫で
鮮麻呂を生きていたがっつ。

あまりのその生き様が鮮烈で
そしてキラキラしてて。

一緒に観劇していた友人と
「もしかして、次で…」
なんて話していたところだったのです。
 
下級生に混じっての群舞も、
誰よりもキレのある動きで
「さすが上級生は違う」と思った。

そうか。
がっつ、やっぱり退団決めてたんだ。

がっつのお芝居をちゃんと見たのは、
2008年のバウ『アンナ・カレーニナ』。
キティを想う男、コスチャを演じてた。
キティの部屋の外から
彼女の幸せを願って立ち去る場面、
今もすごく記憶に残ってる。
泣いた。

たしかこれ、自分で猛アピールして
勝ち取った役じゃなかったっけ?
 
ビジュアルがかわいいだけに、
それを越えて男らしく見せるために、
きっとすごく努力してきたんだと思う。

どうか彼女の最後の作品が、
その男役の集大成となるものでありますよう。

原田先生、頼むよー。
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星組・梅田芸術劇場公演
マサラ・ミュージカル
『オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-』が
千秋楽を迎えました。


雨宮さんも2回ほど観劇してきました。
恐れていたアンコールのマサラタイムも
日替わりで教えてくれる生徒さんのおかげで
なんとか無事にクリア。
(ただし、「ハ リッパ!」のタイミングだけは
最後までうまくいかず)

1月の国際フォーラムホールCとは
一部キャストが変わって上演された
今回の梅芸版『オーム・シャンティ・オーム』。

1月は、プレお披露目ということもあって
お祝いムードでいい感じでしたが。

再演は、メインキャストの一人である
ムケーシュがかいちゃん(七海ひろきさん)に、
主役オームの親友であるパップーが
まおさん(麻央侑希さん)になるなど、
キャストが変わっての上演。

初演もおもしろかったのですが、
再演はこの二人の振り切り方がすごくて、
よりいっそうコミカルな作品になっていました。

かいちゃんのムケーシュは
パッと見ただけで
絶対的な「やなやつ」オーラが出てて、
紅さんチームとの
棲み分けがしっかりできてる。

ただし、イケメン(笑)。

まおさんは、すごくいい意味で
純粋バカなパップーだった。
紅さんとのバランスが
とってもいい感じがしました。

初演の時よりも、
こっちも気軽な気分で観劇できたなぁという印象。
楽しかったです。

帰りに無償にカレーが食べたくなって、
とりあえずカレーパン買って帰ったよね(笑)。

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星組・ことちゃん(礼真琴さん)主演の
日本青年館公演『阿弖流為』、
観劇してきました。

観劇する前に、原作読んだのです。
めちゃ泣いたのです。
すごくいい作品で。
いいというのは、もう、
男同士の絆というか、
ひとつのものに向かって
心を同じくして進む熱さとかが
これでもかというくらいに
ドラマティックに書かれていて。 

でもふと「これをどうやって舞台にするんだ」って
ドキドキしていました。

いやぁ、大野先生やっぱりすごい。
(好きな先生のひとり)
(日本物お得意)
(でも好きな作品は『ロシアン・ブルー』だったりする)

泣きました。

大和朝廷と東北の民・蝦夷との対立の物語。
蝦夷を人と思わずに攻める朝廷に対し、
人としての尊厳を認めさせようと
心ひとつにして立ち向かう蝦夷。
この「蝦夷は獣ではなく、都にいる人と同じ人間だ」というのが
物語の芯になっているわけです。 

原作では戦いの場面における
緻密に練られた蝦夷の策略が
みどころでもあるんですが、
宝塚版は潔くその部分はカット。

戦いの内容を詳しく言及することは避け
焦点を人の心に当てることで、
逆に「戦う意味」が浮き彫りになっていました。

さらに原作ではほとんど登場しない
主人公・阿弖流為の妻、佳奈の出番を増やすことで
戦地へ赴く男だけでなく、
男が留守の間、土地や子供たちを守る
女の戦いがあることを表現。

蝦夷が全面的に戦うきっかけとなる
鮮麻呂(壱城あずささん)にも、
妻を登場させて夫婦愛をきちんと見せたり。
(鮮麻呂はずっと、亡くなった妻の
首飾りをつけ続けてたんだよ…。
それだけでもう涙)

宝塚らしくきっちりと「愛の話」になっていた。
故郷への愛、家族への愛、仲間との愛。

若いうちは
「朝廷に蝦夷も人だと認めてもらいたい」と
ガムシャラに戦ってきた阿弖流為が、
大人になり、家族を持ち、
「子供たち、後世のために
ここで自分が折れてもいい」と
気持ちが変わって行く。

原作では20年以上の時が流れているのを
宝塚版では特に年月の説明をすることなく、
ごく自然に、時の流れを感じさせてくれた。

それから、蝦夷と対立する朝廷側、
坂上田村麻呂は別として、
朝廷チームの役作りがとことんコミカル。
すごくわかりやすい「おばかさん」。
(褒めてます。良い意味です)
これは思い切った演出だなぁと思いました。
こうすることで、
よりいっそう蝦夷の悔しさが伝わる。

それに、役者さん個々のお芝居も
すごく熱かった。

主演のことちゃん(礼真琴さん)はじめ、
主要メンバーはとても若手が多くて。
初めてお顔を確認するような下級生も
重要な役を与えられていた。
それがまた、蝦夷の若者が
心ひとつに戦う姿と重なって、
ものすごい一体感を生み出していたと思う。

全員ひとりひとりの名前を挙げて
いいところを書き連ねたいくらい
どの演者さんも印象に残る役でした。

いい作品だったなぁ。
他組の下級生も、こんな作品に出てほしいなぁ。
この作品に出られた星組さんが羨ましいなぁ。

観劇後に、お芝居のことを思い出して、
自らの人生に照らし合わせて
少しゆっくり考える…
そんな余韻に浸れる感じもよかった。

ありがとう、大野先生。
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2017年7月31日、
新しい日本青年館ホールが
星組公演『阿弖流為』で幕を開けました。

日本青年館ホール、礼真琴主演の宝塚公演でオープン! | チケットぴあ[演劇 ミュージカル・ショー]
宝塚歌劇星組『阿弖流為-ATERUI-』東京公演が7月31日に開幕した。この作品は日本青年館ホールのこけら落とし公演。主演は星組の礼真琴が務める。星組の二番手スターとして高い人気を誇る礼は、これまで本拠地・宝塚での主演経験はあるものの、東京の地で主演を務めるのは初。新劇場での東京初主演と“初ものづくし”となった。
新国立競技場の建設に伴い2015年3月、36年の歴史に幕を下ろした旧・日本青年館。日本青年館ホールはその後継施設で、以前より南に約100メートル場所を移した敷地に立つ。7月にオープンし、記念コンサートなどを行っているものの、一般客を入れた公演は今回が初めてで、この日が本格スタートとなる。

『阿弖流為』はそれはそれはよい公演で、
雨宮さんも号泣したのですが。

日本青年館ホールがいろいろ大変です。
外観は立派な感じになりました。

IMG_0444

ホールは2階部分、上には日本青年館ホテルもあります。
6000円台から泊まれるので、
遠征組にはオススメかも。

改札は階段をのぼった2階にあります。
生徒席のチケット預かりも2階。
ファンクラブのチケット出しは1階。
差し入れやお手紙のお預けは
1階階段下あたりです。

新しい日本青年館ホールは
1階811席
車いす4席
2階434席で
合計1249席。

詳しい座席表は公式さんへどうぞ。
日本青年館ホール[ 座席表 ]

1階席はこんな感じ。
前からA列〜S列なんですが、
1階席はアルファベットの前に「1」がついています。

IMG_0446

なので、「O(オー)列」はこんな表示に…。
たまたまO列のチケットを手にいれていたのですが、
初日が来るまで「10列」だと思ってた…。
IMG_0459

通路側の1席だけ背もたれの裏側
(後方扉から客席に入って見えるほう)に
席番号が書いてありますが、
他の席はすべて自分が座る側の背もたれに
席番号が書いてあります。

この席番号が案外小さい。

この通路側の背もたれの席番号しか手がかりがないので
公演が始まってしまうと
暗い中でお席を探すのはかなり厳しいです。

と思ったら、
2日目にはこんな表示が。
IMG_0456
オープンしたばかりのホールの床に、
ガムテ手書きの席番表示。
こうして一つずつ改善していただければ。

1階席後方からは、舞台がよく見えました。
IMG_0477

しかし、Twitterなどでも話題のように、
2階席はかなりひどい有様のようで。











東京宝塚劇場の2階席も、
かつて同じようなバー問題がありましたが、
何年か前に座席自体の高さをあげることで解決しました。
(でもそのせいか、2階席に座ると腰が痛くなるのよね)

青年館も、そのうち座席が上がるといいね…。

そしてお手洗い問題。
こちらは簡単には解決しそうにありません。

そもそも、入場者の大半が女性だと設定されていないせいか、
個数が圧倒的に少ない。
旧青年館よりも少ないのではないでしょうか。

ちゃんと数えてませんが、
1階に約16個、2階も同様だとかなんとか。
しかも、並んでいる先頭の人から
すべての個室が見えないので回転が悪い。
(これは東宝も梅芸もそうだけど、
そもそもの数が違うからね…)

そして、お手洗いの個数に比べて洗面の数が多い。
5、6個あったかと思うのだけど。
宝塚大劇場なんて、50弱の個数に対して
洗面は6個か8個くらいだったはず。

手を洗うところはなんとか譲り合えても、
個室は譲り合えないのです(笑)。

それに、ホテルじゃないんだし、
基本的にそんなに念入りにお化粧直しもしないです。
(まあ、するっちゃするけど)
(バッチリメイク直すほどじゃない)

あと、お手洗いに並ぶ動線が異様に長い。
なんだかぐるぐる歩いて個室にたどり着いた気が。
あの動線部分も全部個室にしてくれればいいのに。

というわけで、
動線と洗面を半分にして
そのぶん個室を増やしてほしいです。

と言ったところでどうにもならないでしょうが…(笑)。

1階部分にはショップが入りそうな感じ。
(初日はシャッター閉まってた)
1階部分にもお手洗いはあるのだけど、
まだ解放されてませんでした。

8月1日からホテルがオープンしたので、
ホテル館内にも使えるお手洗いがあるといいのだけど…。

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本日初日を迎える星組梅芸公演
『オーム・シャンティ・オーム』。
昨日の舞台稽古を、
原作映画の監督がご覧になったようで、
大絶賛していました。

なんか、嬉しいねぇ。

【宝塚歌劇団】星組公演「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」紅ゆずる「お客さまと楽しみたい」 - 産経WEST
宝塚歌劇団の星組トップ、紅(くれない)ゆずる主演「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」(脚本・演出、小柳奈穗子氏)の公開舞台稽古が21日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで行われた。大ヒットしたボリウッド(インド)映画をミュージカル化。この日は原作を手掛けたファラー・カーン監督が訪れ、宝塚とともに紅を絶賛した。
 稽古後の取材でカーン監督は「私の映画をここまでにしていただいて、言葉がない。本当にありがとうございます。ヒーロー(紅)が素晴らしい。男も女も関係ない。感激しました」と、何度も紅の肩に触れ、女性だけの劇団の舞台への感動を表現した。
 さらにボリウッドのトップ舞踊監督は「ダンスも素晴らしかった。インド映画に連れていきたい。次の映画は日本で、ということも視野に入れています」と話した。

宝塚歌劇団星組「オーム・シャンティ・オーム」通しげいこ 映画版のカーン監督が観劇― スポニチ Sponichi Annex 芸能
カーン氏は、全編ほぼダンスと歌でつづられる宝塚版に「素晴らしくて言葉がありません。私の映画をここmでしてくださってありがとう」と大感激。紅やトップ娘役・綺咲愛里(きさき・あいり)に「映画の方にも出てもらいたいわ。次の映画は日本で作るから」とラブコールを送っていた。

星組紅ゆずるにインド映画の監督「連れて帰りたい」 - BIGLOBEニュース
稽古後、紅とともに取材に応じたカーン監督は「こちらのヒーロー、とってもすばらしい。タレントに男女は関係ないんだと思った。びっくりしました」と言うと、紅の肩に抱きついた。
 カーン監督は、宝塚歌劇が、女性だけの集団によるミュージカルであることに、あらためて驚いた様子。監督は、相手娘役の綺咲愛里(きさき・あいり)とともに「ダンスもすばらしい。この人たち、みんな『ボリウッド(インド映画界)』に連れて帰りたい。次の映画は日本で撮りたいわ」と、感心しきりだった。

宝塚星組・紅ゆずるがトップ始動作再演へ入念リハ!アンコール公演は「お客様も一汗流して」 : スポーツ報知
 通し稽古終了後には映画のメガホンを取った女性監督のファラ・カーンさんも出席して、紅らが会見。紅は「初演の時はガムシャラにインドを求めてやってましたが、出演者もがらりと変わったので、新たな作品をお届けできるよう頑張りたい」と抱負を語った。カーン監督は「タレント(才能)に男女は関係ない。ビックリ。涙を流しながら見ました。ダンスも素晴らしく、みんなボリウッドに連れていって映画を撮りたいぐらい」と絶賛した。

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