かんぽさんプレゼンツのBS特番
『かんぽ生命 presents ドリームメーカー2
~望海風斗、夢への軌跡~(仮)』の
放送日が2017年12月3日に決まったようです。

そして、番組連動ページが
またしても知らないうちに
更新されていました(笑)。

なんか、かんぽさんの熱意が感じられて
とっても嬉しい特集です。

今回は、望海さんが
どうやって独自の男役像を
追求していったかというお話。

現役下級生にも読んでもらいたい。

かんぽドリームシアター BS特番連動コンテンツ第2回 - かんぽ生命
入団すると、いよいよ自分の目指す男役はどうあるべきか、その模索が始まります。男くさい男、中性的な男、華のある男、クールな男……。新人公演時代は、舞台を重ねるたびにいろんな壁にぶつかり、その都度上級生のアドバイスをいただいて、答えを見つけようともがいていました。 いろいろ迷いながらも、自分の中で「影のある黒い役をやってみたい」との思いが芽生えた時に、バウホール『BUND/NEON 上海』(2010年)の中国人マフィア、劉衛強役に出会いました。

かんぽドリームシアター BS特番連動コンテンツ第2回 - かんぽ生命
次に大きな転機となったのが『オーシャンズ11』(2013年)です。

かんぽドリームシアター BS特番連動コンテンツ第2回 - かんぽ生命
支えとなり、参考になるのは、やはりファンの方々の声です。「このシーンがかっこよかった」「このメイクが素敵だった」「この衣裳が似合っていた」というお褒めの言葉一つひとつに耳を傾けて、その理由を探りながら、取り入れるようにしてきました。
お手紙って、ちょっとしたことでも
一生懸命書いた意味があるんだなぁ。

こうしてみると、
宝塚って、本当にファンとの距離が
近いって思います。

まあ、望海さんはたくさんお手紙
もらっているでしょうけれど。
それでもそのひとつひとつの意見に
向き合ってくれているんだと思うと、
嬉しくなります。
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