本日初日を迎える
花組DC・青年館『はいからさんが通る』。
主演の光ちゃん(柚香光さん)が
インタビューに答えていました。

【華麗なる宝塚】柚香光「男役10年」を前に責任感 “ザ・少女漫画”「はいからさんが通る」準備万端(1/3ページ) - 産経WEST
 花組の人気男役スター、柚香光(ゆずか・れい)主演の「はいからさんが通る」が10月7日~15日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで。同24日~30日、東京・日本青年館ホールで上演される。テレビアニメや映画化もされた大和和紀氏の名作少女漫画を、連載終了から40周年の節目に初ミュージカル化。柚香は「プレッシャーや責任感はすごくありますが、宝塚に合った作品。楽しんでいただけるのでは」と力強く語る。
【華麗なる宝塚】柚香光「男役10年」を前に責任感 “ザ・少女漫画”「はいからさんが通る」準備万端(2/3ページ) - 産経WEST
演出の小柳氏から、「原作に忠実に物語を最後まで描きながら、オールスターの祭典のように、名場面をギュッと集めた、夢の公演にしたい」と言われた。なかでも柚香が好きなのは、紅緒の言動が原因で小倉への左遷が決まった少尉が、木の上で落ち込む紅緒と2人で話す名場面という。
おおおお!
これ、スカステニュースでも
光ちゃんが話していた場面のことかな。

【華麗なる宝塚】柚香光「男役10年」を前に責任感 “ザ・少女漫画”「はいからさんが通る」準備万端(3/3ページ) - 産経WEST
目標の「柔軟である」ために、積極的にさまざま年代や職業の人と交流し、多様な考え方を知り、刺激を受けたいと考えている。きっかけは、11月と来年に前後編で公開される「はいからさん-」初の劇場版アニメで少尉を演じる声優、宮野真守氏との対談。
 「アクターという点では似た仕事なんですが、いつも私の周りにいる人とは少し違う。言葉のチョイス、リズム感が新鮮で、すごく楽しくて刺激を受けました。一歩外に出たら、こういった魅力的な人がたくさんいるんだろうなって」。

これですな。


宮野真守氏は声優という枠を超えておるからな。
とびきり優秀な人ですよね…。
しかもおもしろい。

タソ(天真みちるさん)が
対談の様子を
こっそり見ていたらしいが(笑)。
( と、スカステで話してた)
(ファンなのかしら)

『はいからさん』観劇される方、
楽しんでいらしてくださーい!
感想待ってます(笑)。



ポチッと応援お願いします♪( ´▽`)
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ




格安国内旅行なら阪急交通社で!
↑右上の「テーマ別」から「宝塚歌劇」を選ぶと
貸切公演のチケットページにいけます。