本日初日を迎える星組梅芸公演
『オーム・シャンティ・オーム』。
昨日の舞台稽古を、
原作映画の監督がご覧になったようで、
大絶賛していました。

なんか、嬉しいねぇ。

【宝塚歌劇団】星組公演「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」紅ゆずる「お客さまと楽しみたい」 - 産経WEST
宝塚歌劇団の星組トップ、紅(くれない)ゆずる主演「オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-」(脚本・演出、小柳奈穗子氏)の公開舞台稽古が21日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで行われた。大ヒットしたボリウッド(インド)映画をミュージカル化。この日は原作を手掛けたファラー・カーン監督が訪れ、宝塚とともに紅を絶賛した。
 稽古後の取材でカーン監督は「私の映画をここまでにしていただいて、言葉がない。本当にありがとうございます。ヒーロー(紅)が素晴らしい。男も女も関係ない。感激しました」と、何度も紅の肩に触れ、女性だけの劇団の舞台への感動を表現した。
 さらにボリウッドのトップ舞踊監督は「ダンスも素晴らしかった。インド映画に連れていきたい。次の映画は日本で、ということも視野に入れています」と話した。

宝塚歌劇団星組「オーム・シャンティ・オーム」通しげいこ 映画版のカーン監督が観劇― スポニチ Sponichi Annex 芸能
カーン氏は、全編ほぼダンスと歌でつづられる宝塚版に「素晴らしくて言葉がありません。私の映画をここmでしてくださってありがとう」と大感激。紅やトップ娘役・綺咲愛里(きさき・あいり)に「映画の方にも出てもらいたいわ。次の映画は日本で作るから」とラブコールを送っていた。

星組紅ゆずるにインド映画の監督「連れて帰りたい」 - BIGLOBEニュース
稽古後、紅とともに取材に応じたカーン監督は「こちらのヒーロー、とってもすばらしい。タレントに男女は関係ないんだと思った。びっくりしました」と言うと、紅の肩に抱きついた。
 カーン監督は、宝塚歌劇が、女性だけの集団によるミュージカルであることに、あらためて驚いた様子。監督は、相手娘役の綺咲愛里(きさき・あいり)とともに「ダンスもすばらしい。この人たち、みんな『ボリウッド(インド映画界)』に連れて帰りたい。次の映画は日本で撮りたいわ」と、感心しきりだった。

宝塚星組・紅ゆずるがトップ始動作再演へ入念リハ!アンコール公演は「お客様も一汗流して」 : スポーツ報知
 通し稽古終了後には映画のメガホンを取った女性監督のファラ・カーンさんも出席して、紅らが会見。紅は「初演の時はガムシャラにインドを求めてやってましたが、出演者もがらりと変わったので、新たな作品をお届けできるよう頑張りたい」と抱負を語った。カーン監督は「タレント(才能)に男女は関係ない。ビックリ。涙を流しながら見ました。ダンスも素晴らしく、みんなボリウッドに連れていって映画を撮りたいぐらい」と絶賛した。

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