昨日行われた、みりおん(実咲凜音さん)の退団発表会見の記事まとめです。

彼女の言葉を読むだけで、涙が出てきます。

研1さんで出演した花組『EXICITER!!』で、まあ様と手をつないで銀橋に出てきたとき、(とここまで書いてみて、手をつないでたっけ?と記憶が混乱。あとで確認してみます)「この子見たことないけど誰!?」って驚いたのを今でも昨日のことのように思い出します。

自分で思っていた以上に、みりおんのことが好きらしい、私。

『エリザベート』はチケット難であまり見られないので、その次の公演はたくさん観に行きたいなぁ。

実咲凜音が涙の退団「10年…あっという間でした」 - 芸能 : 日刊スポーツ
退団については「主演娘役(トップ娘役)を言われたときから、意識はしていましたが、肌で感じたのは『王家』のときでした」。朝夏との本拠地お披露目だった「王家に捧ぐ歌」で、ヒロインのアイーダを演じているとき、卒業を考え始めたという。
 朝夏には昨年末、退団の意向を相談し「私の思いを受け止めてくださった」と感謝。入団時からの悲願だった「エリザベート」の公演も、今月22日に兵庫・宝塚大劇場公演の千秋楽を迎え、退団発表にいたった。「幸せで、充実感があふれて、本当に幸せだなと、あらためて感じながら、演じていました。最後まで、1日1日を大切に務めたいと思います」と口にすると、表情を引き締めた。

実咲凜音が宝塚退団会見「あっという間でした」 /芸能/デイリースポーツ online
 宙組トップスター朝夏まなとの大劇場トップお披露目公演「王家に捧ぐ歌」の初日に、退団を決意。「素晴らしい作品で大きな役をいただき、組としてのパワーと情熱を感じることができたので」と振り返り「本当にあっという間でした」と涙を浮かべた。退団後については「まだ何も考えられない。タカラヅカ人生を全うしたい」と全力投球を誓った。

宝塚宙組トップ娘役、実咲凜音が退団会見「最後の日まで頑張りたい」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
 「退団の時は白に決めていた」と、純白のワンピースに白のヒールで登場した実咲は「この立場(トップ娘役)にさせて頂いた時から退団のことは常に頭にありました」と明かした。具体的には昨年6月、トップスター・朝夏(あさか)まなとの大劇場お披露目公演となった大作「王家に捧ぐ歌」でアイーダを演じた時。「作品も素晴らしかったし、組の突き抜けたパワーを感じたから」と明かした。

実咲凜音 涙の退団会見「あっという間でした」/芸能/デイリースポーツ online
 朝夏にも相談し「稽古場などでも、より一層1日1日を大切にしてきました」と明かし、「音楽学校から考えるとタカラヅカに入って10年。本当にあっという間でした」と振り返り、涙を浮かべた。  凰稀からは「一緒に並んで欲しい」という言葉が印象的だったという実咲。また朝夏からは「大きく手を広げ、待っていて下さった」と感謝した。退団後は「まだ何も考えられない。タカラヅカ人生を全うしたい」と笑顔で話した。


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