宙組『エリザベート』の感想が中途半端なところで終わっています。

今日は愛ちゃん(愛月ひかるさん)のルキーニについて。

ルキーニといえばボーダーが定番なのですが、よく見ると毎回ルキーニを演じる方にあわせて微妙に変化しています。ボーダーの幅だったり、ハイネックになっていたり、黒から始まるか白から始まるかだったり。

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そんな中、まず最初に申し上げたいのは、

愛ちゃんのルキーニ、史上最高にボロボロのボーダーです(笑)。

ボーダーにグレーの汚れみたいなのがかかったバージョンはこれまでにも何度か(制作発表やスチールも含め)登場しているのですが、愛ちゃんのはその汚いボーダーに、さらに裾がほつれてボロボロというオプションつき!

ただし、そのボロボロをちょっと隠すかのように、ジャケットの下にベストを着てます。

さて。

雨宮さんは、愛ちゃんの魅力を「どこからともなくにじみ出る下品なエロさ」だと思っています(褒めてます)。下品というのは、なんというかちょっとリアルというか、シュッとした役の時でも、娘役と絡むと「ちゃんと男としての下心がある」という感じ。言い方はアレですけど、「あわよくばこの女と…」と思ってる感じがどこかに出てる。そんなところが好きなのです。

ルキーニは、そんな愛ちゃんのエロい部分が解放されておりました。隠さなくていいもんね、ルキーニなら。

マダム・ヴォルフな伶美うららさんとの絡みなんてもう、安定のカップル感満載。「マダム・ヴォルフのコレクションの場面のあと絶対二人でなんかやってる!」…と思わせてくれるエロい感じでした。

歌とセリフは、当社比でめっちゃ成長している姿を見せてくれました。

狂言回しとしては問題ない存在感。薄すぎもせず、濃すぎもせず。まあ様(朝夏まなとさん)トートとのバランスはとってもいいんじゃないかな、と思ったのでした。

そうそうバート・イシュルの場面って、花組さんの時は望海ルキーニが「番狂わせ」歌いながら舞台をつっきって踊ってたけど、基本はずっと下手にいてあんなに暴れたりしないのね。雪組バージョンもずっと下手にいたわ。

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