初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。


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宝塚の公演の基本形は、1時間半のお芝居と1時間のショーの2本立てです。30分の休憩をはさんで、全部で3時間となります。

 

演目は、劇団専属の演出家(脚本、演出を担当。劇団員として働いている)が作るオリジナル作品のほか、「エリザベート」や「ロミオとジュリエット」「ファントム」などの海外ミュージカル、「ベルサイユのばら」など、漫画や小説を原作とした作品も多数あります。


これまでに、「ルパン三世」「伯爵令嬢」「ブラックジャック」「メイちゃんの執事」「あさきゆめみし」「エルアルコン」など、様々な漫画がミュージカルになりました。

 

他には、刑事ドラマの「相棒」、周防正行監督の映画「Shall we ダンス?」、田中芳樹氏の小説「銀河英雄伝説」、カプコンのゲーム「逆転裁判」や「戦国BASARA」など。

 

もちろん、文芸作品もたくさんあります。
「赤と黒」、「復活」、「カラマーゾフの兄弟」などのロシア文学、「虞美人」などの中国もの、「舞姫」や「春の雪」などの日本文学、などなど。

 

ショーは、バレエから日本舞踊、ラテン、スパニッシュ、タンゴ、ワルツ、モダン、ジャズ、なんでも歌い、踊ります。宝塚のオリジナルソングに、クラシックやポップスなどを加えて構成されています。

最初はお芝居が楽しみで、ショーの良さはよくわからない場合がありますが、お芝居ではあまり役のないタカラジェンヌも、ショーでは活躍する場面があったりと、それぞれ違ったみどころがありますよ。

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宝塚初心者にオススメは「お芝居とショーの2本立て」公演

宝塚歌劇では、1年に40ほどの演目が上演されている!

「宝塚を観てみたいと思って公式サイトをのぞいてみたら、ずらずらと公演が並んでいて何を見たらいいかさっぱりわからない…どうしたらいいかわからないから、また今度にしよう」

そんな経験はありませんか?宝塚歌劇団では、1年間に大小合わせて40近い演目が上演されていますから、迷うのも当然です! ファンですら、観劇計画を立てるのに頭を悩ませるほどです。ですから初めてご覧になる方は、演目で選ぶより、上演されている劇場・公演の形態を重視したほうがいいでしょう。

組のメンバーが全員揃うのは、宝塚大劇場と東京宝塚劇場だけ

宝塚のそれぞれの組には70人前後のタカラジェンヌ(組子(くみこ)と言います)がいます。この組子全員がそろって上演するのは、宝塚大劇場と東京宝塚劇場の公演だけなんです。ですから、初めて観るならまずは一番大きな劇場で、組の全員がそろった公演がオススメです。大人数が出演する宝塚歌劇なれではの迫力ある華やかさを感じていただけると思います。

ライナップは公式サイトのこちらからご確認ください。
宝塚大劇場・東京宝塚劇場 公演案内 | 宝塚歌劇公式ホームページ

宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演でオススメは「お芝居とショーの2本立て公演」

宝塚大劇場・東京宝塚劇場で上演される公演には大きくわけで2種類あります。
  1. 一本物(いっぽんもの):間に休憩を挟んで一幕と二幕で上演されるミュージカル(物語の終わりに20分ほどのショータイムあり)
  2. 2本立て(にほんだて):1時間半のミュージカルと1時間のショー、2つの演目が上演される 
初めて宝塚歌劇をご覧になるなら、2本立ての公演を強くオススメします。初心者にとっては、「ショーってなんだ?」という感じですが、宝塚ならではの、豪華な衣装や華やかなダンス、初々しいラインダンスが見られるのは、「ショー」の時間です。お芝居は、演目によって渋い作品もありますが、ショーには必ず、キラキラした場面があります。また、宝塚名物とも言えるトップスターが大きな羽根を背負った姿ですが、一本物の演目では登場しない場合があります(「ベルサイユのばら」「ME AND ME GIRL」「風と共に去りぬ」などではでてきません)。

「宝塚を観劇して夢のような時間を過ごした」と思っていただくためにも、ぜひ「ショー」がついている公演を選んでくださいね。

阪急交通社の宝塚観劇オフィシャルツアーはこちらから。


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「宝塚音楽学校」を卒業して、宝塚歌劇団の舞台に立っている現役のタカラジェンヌは、およそ400人。この400名が5つの組に分かれて活動しています。

5つの組は、花、月、雪、星、宙(そら)。その他に、「専科(せんか)」という特別なグループもあります。専科に所属しているのは、芝居や歌、日舞など、秀でた技を持ち、組の枠を超えて活躍できるタカラジェンヌ。オールマイティな中堅スターから、老け役で舞台に深みを与える役者までいろいろなタイプの方がいます。

タカラジェンヌのプロフィールが掲載された野球の選手名鑑のような本、
「宝塚おとめ」毎年春に発売されています。写真も載っていますので、この本で気になる方を見つけて観劇するのも楽しみ方のひとつです。



【新品】【本】宝塚おとめ 2016年度版
価格:1620円(税込、送料別)




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