初心者のための宝塚観劇講座

宝塚歌劇団が好きで好きで仕方ない雨宮(あまみや)が、 趣味でお送りしているブログです。 チケットの取り方から、楽しみ方、観劇マナー、 マニアックな楽しみ方まで、ご紹介します。


スポンサードリンク

 

宝塚大劇場での公演がもうすぐ千秋楽を迎える、宙組『王家に捧ぐ歌』。ふと疑問に思ったことがありました。

物語の序盤で、澄輝さやと(すみき・さやと)さん演じるカマンテの「もう4500年もこうして彷徨っている」というセリフがあります。つまり、物語が展開されるのは4500年前の古代エジプトで、という意味です。

宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
2015-08-19

ところが、初演のCDを聞いたところ、「もう3500年もこうして彷徨っている」と言っています。(iTunesでその部分が試聴できます)


https://itunes.apple.com/jp/album/suru-hun/id986684852?i=986684853
  

初演から12年経つ間に、物語が1000年も遡っていました。


LeCinq(ル・サンク) 2015年 07 月号 [雑誌]
宝塚クリエイティブアーツ
2015-06-26


 
ちなみに、「ル・サンク」で確認したところ、「4500年」となっていました。

いろんな方に会うたびに、誰かこの件について発言していなかったか聞いているのですが、まだ真相はわかりません。 


本日は、星組次回大劇場公演『ガイズ&ドールズ』の集合日。本公演の配役、新人公演の主な配役が発表になりました。

新人公演主演は、瀬央ゆりあ(せお・ゆりあ)さん。研7で初主演となりました。星組の新人公演はここ数年、同期の礼真琴(れい・まこと)さんがつとめることが多かったのですが、礼さんは本公演で主要キャストに入っていますし、ここでバトンタッチという感じでしょうか。スターぞろいの95期から、また新しいチャンスをつかんだ男役さんが誕生すると思うと、今から楽しみです。

新人公演ヒロインは、96期の
綺咲愛里(きさき・あいり)さん。新人公演ヒロインは3度目ですし、先日の紅ゆずるさん主演公演『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』でもヒロインをつとめた彼女ですので、何も心配することはないでしょう。

本公演で礼真琴さんが演じる
アデレイドは、昨年花組から組替えでいらした真彩希帆(まあや・きほ)さん。彼女は宝塚の娘役らしい可愛らしさを持ちながら、抜群の歌唱力もあり、今後が期待されている娘役のひとり。いずれ新人公演ヒロインを演じてほしいタカラジェンヌです。

そして、この公演で退団される方も発表になりました。

毬乃 ゆい
珠華 ゆふ
毬愛 まゆ
飛河 蘭
五條 まりな
2015年11月22日(星組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団 

存在感のある個性的な娘役さんが次々と退団。寂しいですね。千秋楽まで、舞台での姿を楽しみにしています。
 



先日行われた月組の東京新人公演に、101期生の結愛かれん(ゆい・かれん)さんが出ていないなぁ、見落としたのかしらと思っていましたら、今日雪組の新人公演その他の配役が発表になり、公式HPでこんな文章を発見しました。


研究科一年のうち、中学校卒業後ただちに宝塚音楽学校に入学し2015年3月に宝塚歌劇団に入団した生徒については、法律の規制により新人公演の稽古時間が十分に取れないため、本公演の新人公演には出演いたしません。


なるほど、そういう理由だったのですね。昨年の研1さんは組まわりですぐに組配属されなかったので、あまり気にしていなかったのですが、昨年の研1さんも中学卒業後に入団された方は出演できなかったのでしょうか。数年前は普通に出演していましたから、近年何か指導が入ったのでしょうか。これも時代ですね。

↑このページのトップヘ