暇があると「宝塚」という検索ワードでパトロール(ネットサーフィン)しているのですが、今時分は競馬がたくさん出てきて困ります。

それはさておき。

作家の林真理子さんが、石丸幹二さんと対談している記事に、ほんの少しだけ宝塚の入りで待ち風景が出てきました。

こちら。

2.5次元舞台のおかげで満員御礼? 石丸幹二が明かす演劇界の今〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
林:日比谷駅の帝国ホテル側の出入り口から地上に出ると、劇場街があるじゃないですか。宝塚劇場の前でファンが待っているのを見ることもあって、私はあの日比谷界隈が好きなんですよ。

私もあの日比谷界隈が好きです(笑)。

入り出待ちに関しては、私もいわゆるファンクラブに入ったことがありますので事情はなんとなくわかります。

宝塚の入り出待ちシステムって、本当にありがたいですよね…。

一時は「東京ミッドタウン日比谷がオープンしたら、景観を損ねるとか言って入り出待ちが禁止になるんじゃないか」って噂されたこともありますが。

(宝塚ファンがいると景観を損ねるって…ひどいw)

現在も基本、東京宝塚劇場前でも元気に入り出待ちが行われているようです。
(最近あんまり観察に行ってない)
(けど、お友達から様子を聞いている)

あの入り出待ちって、劇団にとってなんかメリットあるの?と思われるかもしれませんが。

ファンクラブ活動をしている友人と話していると、だいたいこんな結論になるのです。これ、重度なファンの無限ループです。
  • 贔屓に会いたいので入り出待ちに行く(原点)
  • 待ってる間に他のファンと公演について会話。「えー、そんな見所もあったんだ。私気づかなかったー。次見る時チェックする!」というわけで観劇回数増える
  • 入り出待ちでは贔屓にお手紙を手渡すのが デフォルトなので、なるべく観劇の感想を書きたい。というわけで観劇回数増える。
  • 入り出待ちで仲良くなった人とチケット情報交換。というわけで観劇回数増える。
入り出待ちをしてハマってしまう重度のヅカヲタは、どの角度から攻めても観劇回数が増える無限ループに陥るのです。

よく「入り出待ちがなくなったら、公演の感想を手紙に書かないし、人と感想を話さないし、まあ1回か2回見ればいいか…ってなるかもしれないね」と友人たちは話しています。

たしかにね…。なんかそれわかる。

贔屓が出ている舞台は全公演観劇するという猛者(と書いてお金持ちと読む)もザラにいるので、そんな人と入り出待ちで話していると感覚がマヒしてくるのは確かです。

この、観劇感覚をマヒさせるのが、入り出待ちの効果なのかもしれません。

ちなみに雨宮さんがこの無限ループに陥ったのはもうだいぶ昔の話ですが、家賃と光熱費以外を全てチケット代にぶっ込む、仕事の時間以外は全部宝塚に使うという、荒れに荒れた生活を送っていました。

いや、マジでこわいよ宝塚。

その時の贔屓が退団されたので、私も自分の生活を見直し、宝塚廃人から脱出できたのでした(笑)。
(友人に話したら、「全然脱出できてないけど?」と言われました)
(できてないそうです)
(贔屓は退団しても、私は脱出できないようです)
(まあ、次々に気になる人が出てくるからね……………)

あなたもお気をつけあそばせ。宝塚の沼は深いぞよ。

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